どんぐり飼育豚プロジェクト

養豚家JA鳥取西部、JA鳥取いなばのご協力で、鳥取県でも有数の養豚家のもとで大切に育てていただいております。豚は三元豚、どんぐりは地元産のものを粉末状に破砕し、2ヶ月間たっぷりと与えます。

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頭数限定のどんぐり飼育豚 毎月出荷体制に!

子豚達毎回即日完売状態のトトリコ豚です。現在、毎月1回の体制で出荷しております。

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どんぐり飼育豚販売のご案内

どんぐり飼育豚チラシどんぐり飼育トトリコ豚チラシをこちらからご覧いただけます。
トトリコ豚チラシ(PDF:1.04MB)
どんぐり飼育豚販売チラシ(PDF:645KB)
こちらのチラシをプリントアウトし、FAXにてご注文いただければ、対応いたします。

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。こちらからダウンロードできます。(無償版)

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どんぐり飼育豚「トトリコ豚」に決定!

沢山の方々にご応募頂きましたネーミング募集ですが、「トトリコ豚」に決定しました。命名者には8月にトトリコ豚をプレゼントしました。

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サポーターズ募集!!

生ハムと放牧豚今後のどんぐり飼育豚プロジェクトへ向けて、サポーターの方々を募集する予定です。詳細は未定ですが、いろいろな交流イベントや限定豚肉の優先販売など様々な特典を予定しています。日本のイベリコ豚を目指す当プロジェクトにご参加いただき、安全で美味しい豚肉をぜひご賞味ください!
詳細が決まり次第、こちらでご案内いたします。

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鳥取県中小家畜試験場の評価

こちらは、鳥取県中小家畜試験場の評価表です。どんぐり飼育豚の優良性が確認されています。

どんぐりを給与して生産した豚肉の脂肪酸組成と官能評価

目的
鳥取県における特徴的な品質を有する豚肉の生産を目的とし、どんぐりを給与した豚の肉質について調査した。

方法
デュロック種10頭を用い、5頭ずつ試験区と対照区に分けた。試験区は肥育後期56日間、1日1kgのどんぐりと配合飼料の不断給与とし、対照区は配合飼料の不断給与とした。と畜後に胸最長筋、大腿四頭筋、筋間脂肪、皮下脂肪を採取し、これらについて脂肪酸組成を分析した。また、食品関係者45人をパネルとした2点嗜好試験法による官能評価を行った。調理方法は湿熱調理としてしゃぶしゃぶ、チャーシュー、豚角煮、乾熱調理として豚てんぷら、とんかつとした。アンケート項目はやわらかさ、肉汁の多さ、風味、総合評価の4項目とした。

結果
体重、と体幅、背腰長、および背脂肪厚について両区に有意な差は認められなかった(p>0.05)。脂肪酸組成については、筋肉において、試験区のモノ不飽和脂肪酸割合が対照区より有意に(p<0.05)高く、多価不飽和脂肪酸割合が有意に(p<0.05)低かった。また、脂肪組織においては、試験区の飽和脂肪酸割合が対照区より有意に(p<0.05)高く、多価不飽和脂肪酸割合が有意に(p<0.05)低かった。官能評価については、湿熱調理した3種類の料理法すべてにおいて、試験区の総合評価が対照区より有意に(p<0.05)高かった。

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豚の種類

家畜として飼育されている豚にはいろいろな種類があり、肉質や脂肪などそれぞれに特徴をもっています。
日本で交雑種を生産するための純粋種として飼われている豚は次の6品種です。

ランドレース種

デンマークで改良して成立したデンマーク・ランドレース種が基礎となった一群の品種。被毛は白色、耳は垂れていて体長が長く、後躯(こうく)が充実しています。背脂肪が薄く赤肉率が高くて、発育も極めて早いのが特徴です。

大ヨークシャー種

イギリス・ヨークシャー原産の白色、大型の品種。と体は赤肉率が高く、加工品の原料として高い評価を得ています。発育も早く、純粋種としてはランドレース種についで多数飼育されています。

中ヨークシャー種

ヨークシャー原産の白色・中型の品種。昭和30(1955)年頃までは日本の豚の95%を占める主要品種でしたが、発育が遅いため大型種におされて頭数は激減しました。

デュロック種

合衆国東部原産の赤色の品種。耳は立っていますが、先端の2/3が前方に垂れる半垂耳。体質は強健で飼いやすい品種として有名ですが、四肢の故障が出やすいのが欠点です。

ハンプシャー種

北米コーンベルト地帯原産の品種。毛色は黒地に肩の部分に白い帯があります。性質は活発、採食性が強いので放飼に適しています。体質は強健ですが、耐暑性がやや劣ります。

バークシャー種

バークシャー原産の黒色で、鼻端と四肢の先と尾の先の計6カ所が白い「黒六百」といわれる毛色の特徴を持つ中型種。肉質が優れ、日本では鹿児島(かごしま)地方に多く飼育されており、「黒豚」の名で親しまれています。

交雑種

雑種強勢とは、雑種である子の能力が、両親よりもすぐれている現象のことをいい、特に強健性(病気のかかりにくさなど)に効果があらわれます。

三元交雑豚

現在の主流は、ランドレース種×大ヨークシャー種×デュロック種の三元交雑種です。LWD種と表記される場合もあります。